2011-06-29

氷まで温かい、マームベランダ


マームベランダが書いてくれた大きなPOP


マームベランダ3回目のイベントは梅雨真っ最中。
しかしまさかの夏空!
入道雲に青い空。
まばゆいのを通り越し、暑い!
暑かった~。

風の強かったことが救いでした。
乾燥した風に吹かれていると、
スリランカみたいだな~と嬉しくなったり。


たしかにスリランカを感じるけど・・・暑い!

通りをゆく人にも、お店に立ち寄ってほしくて
クーラーのきいた店内ではなく、外に日よけのテントをはりました。

そんな暑さの中、前回から続けて立ち寄って下さった方、
じりじりと焼ける背中で商品を選んで下さった方、
本当にありがとうございます!



あまりにきつい陽ざしを心配してくれた
マームベランダの店長と奥さんが、大きな扇風機や
冷たいタオル、氷がいっぱい入った大きなボウルをせっせと
運んで下さって、もう至れり尽くせり。
ザクザクと山もりの氷に温かい心遣いを感じて嬉しかった。
本当にありがとう!

今回のおススメは、水出し紅茶です。
11種類のカルパータ紅茶の中で、水出しOKなのが、「パバル」。

スリランカのルンビニ茶園から直輸入した茶葉を
静岡のお茶商さんで、殺菌と香りをよくするために再加熱してあります。

水出し紅茶なので、常温なら2~3時間おくか、
冷蔵庫で一晩、ティーパックを入れておきます。

イベントでも前の晩から、当日もずっとティーバッグを入れたままなのに
まったく渋くなりません。
渋みの成分タンニンは90度のお湯に溶けだすので、水出しでは
渋みがでません。

この紅茶を氷でキリっと冷やしたアイスティーにして
暑い中、パン屋や出店に来て下さる客様に、飲んでいただきました。

暑い暑いと、私が一番飲んでいたので、その美味しさはイチオシです!!
渋くなく、砂糖も入れないストレートなのに、甘みがたっぷり抽出された
最高に美味しいアイスティーです。
おかげで、パバルは早くから売り切れました。

水出しのアールグレイも人気なので、次回のイベントまでには
入荷します。
(オンラインショップ Punchi Lamaiでもお買い求めいただけます。)



7月もマームベランダで!

次回のマームベランダは

7月10日(日)です。
次はクーラーの効いた店内でお店を開いています。
涼しいので、ぜひお越しください


その日は、夏のスリランカカレーフェアとして、
マームベランダに、カレーの壺で作った一日限定のオリジナルパンが
並びますよ!
お楽しみに~!

マームベランダの場所はコチラです。

2011-06-28

手作り雑貨1day ショップのお知らせ

ご近所のお母さんで、手作り市などで活躍されている
 Road Homeさん。

7月3日(日)に行われる、ご自宅での1dayマーケットにお誘いいただきました♪
我が家から3件お隣です。

マリオさんのカレーの壺で、スリランカカレーを作って
暑い中頑張っている出店者さん達にランチを差し入れしよう!

お客様には、冷たーいカルパータの水出し紅茶も
販売します。
暑いかもしれませんが、楽しみにいらしてくださったら
嬉しいです。

詳細は、Road Homeさんのブログをお読みください。

コウメ市について

Punchi Lamaiも出店させていただく、年に2回しかないマーケット。
楽しい一日になりそうです♪

以下、マーケットについての詳しいお知らせです。

【コウメイチのご案内】

7月18日(月・海の日) 10:00~16:00 


coume cafeの庭に美味しいもの素敵なものがたくさん集まります

出店リスト

<オイシイモノ/ステキナモノ> 庭/こやにて

カイドウコーヒー焙煎所(コーヒーテイクアウト・豆販売)

30cm

citron(ハンドメイド服)

schall(古道具・皮雑貨)

茶遊サロン(中国茶・茶器販売)

なないろJAM(ジャムドリンク・パフェ)

Punchi Lamai(スリランカフェアトレード雑貨/食材 他)

七穀ベーカリー(天然酵母パン 他)

vegun kitchen(玄米菜食ランチ)

midoringo(苔玉ワークショップ)

ゆらり工房(焼き菓子・木のカトラリー)

coume cafe   


<フロシキマーケット> 小屋にて

60cm角の<風呂敷>サイズのショップがこやに並びます

小さなスペースいっぱいにギュっと詰まった素敵なもの探してみてくださいね♪

coume cafe(コウメカフェ)  

枚方市禁野本町1-6-6

電車・・・枚方市駅から徒歩10分、京都寄りの改札を出て外に、左手に見える

     坂をのぼり【天津橋】を渡ったら右に降りてそのまままっすぐ、横断歩道

     を渡ってまだまだまっすぐ突き当たりを道なりに曲がった右手側。

バス・・・枚方市民病院前で降り、大きな坂(道路)を下るとお向い合う2件のお寺

     その左側のお寺を過ぎてすぐの小さな坂道(写真右↑)を下ると左手側。



※当日はcafe駐車場は使えません、お近くのタイムス・パーキングをご利用ください           



2011-06-24

マリオさんのプロジェクト参加募集

スリランカカレーが簡単に20分でできるカレーペーペースト、「カレーの壺」。
みなさんは食べた事がありますか?
私のイベントでも1番の人気商品です。

カレーの壺を開発された東京の第3世界ショップさんのイベントで
生産者のマリオさんと、一度お会いしたことがあります。
(その時の記事はコチラです。)

今日は、第3世界ショップさんが発信している、マリオさんのプロジェクトを
たくさんの方に知ってもらいたいと思います。

内戦が終わったばかりのスリランカには、村に帰還した元少年、少女兵の
方々がたくさんおられます。
マリオさんが考えているのは、その元少年兵たちの社会復帰、
そしてスリランカの農業を未来へとつなぐためのプロジェクトです。

この度の東北の大震災に対して、「カレーの壺」を東北の被災地に
4万5000食も寄付されているマリオさんです。
そんな日本に対しても熱い思いをもってくれているマリオさんに対して、

「被災地日本からの ”感謝とお返し”プロジェクト」

として、日本の多くの方々に少年兵復帰プロジェクトを知ってもらい、
その参加を呼び掛けられています。

お金だけでなく共に知恵や汗も出し、スリランカの少年兵、
共に働く日本の若者の育成指導をしてくれる方を募集しています。

私達Kei&Mothers としても第3世界ショップさん、マリオさんと
長期的にこのプロジェクトに参加し、共に道のりを歩き
見つめて行きたいと思っています。

ぜひコチラから詳細をごらんください。

興味はあるけれど、一人では・・・・という方がおられたら、
Kei&Mothers のサポーターとして一緒にプロジェクトに参加することもできます。
お気軽にお問い合わせください!
info@woodplus.chu.jp

2011-06-23

おいしい紅茶

Tea to te。」

素敵な名前の紅茶専門のお店。

美味しいフェアトレードの紅茶をお探しとのことで、
紹介してもらったAさんのお店の名前です。

スリランカの紅茶がお好きとのことで、”Sri Lanka" がつなげてくれた
新しい、嬉しい出会いです。

我が家に友人と遊びにきてくださって、話に花がさきました。
おいしい紅茶の入れ方を教えてもらいました。





彼女がもってきてくれたインドやケニア、バングラデシュの紅茶と
スリランカの紅茶を飲み比べさせてもらいました。

産地や気候などいろいろな条件の違いで、一言で紅茶といっても
茶葉の香り、色、形はさまざま。


茶葉の香り、形によって味もいろいろ



こんなに茶葉の香りに違いがあるなんて、まったく知らなくて、
いちいち新鮮に感動していました。

最後はスリランカの紅茶の飲み比べ。
スリランカのお茶でも、低地と高地の茶葉では全く違います。
とても奥が深いのです・・。

私は自分の舌に自信はないけれど、
私が取り扱っているカルパータの紅茶は、とても美味しい紅茶なので
お薦めしていました。
ベテランの彼女も、その美味しさを実感してくださったので、
やっぱり、そうなんだ~♪っと、とても嬉しかった!
商品開発されたTeebomさんに伝えたい!

8月、もしかしたら、スリランカでAさんとご一緒できるかもしれません。

スリランカ行きまで、後1カ月ほどになりました。
だんだん、日程が足りないのでは?と不安になるほど、
内容が濃くなってきています。
いいことです。

そうそう、今後はTea to te × Punchi Lamai でイベントにご一緒できることも
ありそうです。
これから、また広がっていけたらいいなと、嬉しい出会いに感謝!!。

カルパータの紅茶は オンラインショップ Punchi Lamaiでお買い求めいただけます。

2011-06-20

とんがり頭のルームシューズ

aap靴工房さんがスリランカの手織りのコットン生地で
とんがりあたまのルームシューズを製作します。

フェアトレードSelynの生地がスリランカから届いたので
さっそく我が家で打ち合わせ。

今日、プレゼンしてくれるのは
同じくSelynの生地でスリランカ女性が作ったおサルさん。






















こんにちは。
おサルのaapです。
スリランカのサルです。














僕がはいているルームシューズ、すてきでしょ。
とんがった形がお気に入り。
ちょっとだけ大きいけど、これは男の人間がはくサイズだからね。
でも、とってもいいはき心地なんだ。
僕の体をすっぽりと優しく包んでくれるよ。























僕が来ている服と、同じSelynの生地を裏地のところに使うんだ。
見ているだけで明るい気分になれるし、
僕と同じスリランカの女の人が、心をこめて機織りした生地だし、
シューズは1足づつ手で時間をかけて作るんだ。
どこにもない特別なルームシューズになるよ。























僕もはるばるスリランカから日本にやってきたけど、
どう?ぼくってけっこう、個性的でしょ?
人気者になれて嬉しいよ。

僕とおそろいのルームシューズ、
みんなもはいてみないかい?

僕に会いたい人やルームシューズがほしい人は
coume市に来て下さいー!

coume市って何か知らない?
それなら、ココを読んでね。


2011-06-13

PunchiLamai初出店の五六市


雨が心配だった五六市。
出店者の方たちと、なんとか持ちこたえそうだと喜びながらも
とうとう2時ごろからポツポツ。
でも、午前中からにぎわうお客様の波も、雨が降る頃には
静かになっていましたから、
なんとか、無事に出店できたと感謝。


今回は初めてマームベランダと一緒に出店しました。
3種のラスクに、クッキー。
早くから3箱ぶんのラスクも売り切れてしまいました。

五六市にPunchi Lamaiとしての出店は初めてです。
たくさんの方が、スリランカの看板に、興味をもって立ち寄って下さいました。
フェアトレードに関心がある方、
珍しい食材に興味しんしんでのぞきこまれる方、
いろいろな方とお話できました。

さっそく、完成したばかりのリーフレットを手渡しながら、
プロジェクトの事に、耳を傾けてくださったかたが多かったので
嬉しかったです。

皆さんから、出店を心待ちにしてもらえるようになりたいです。
雨が降る中の片付けも、充実した気分でした。

今度は夏の終わりごろに出店できたらいいなと思っています!



2011-06-09

8月、スリランカで

8月、約2年ぶりにスリランカへ行く事になりました。

途中、バンコクに1泊して、行ってみたかったフェアトレードのお店に
寄って来ます。
タイも3年ぶりくらいかな?

今回、友人の結婚式をはさんで2週間。
夏休みの息子を実家に預けます。
息子はちょっと淋しがるかもしれません。

今回はせっかく行く事になったので、何を進められるか、
頭の中でいろいろと考えが浮かびます。

フェアトレードSelynの生地を選び、買い付ける事はもちろんですが、
今回一番の仕事は、

ミシンを数台現地で買う事。
そして、ランカ幼稚園の村で、小さなソーイングセンターを探すこと。
村の女性、幼稚園のお母さん達と一緒に話し合って
リーダーになれるお母さんと会う事。

しばらくは、ダルシ-が縫製を教えに通いながら、
ダルシーが製作でできるようになったバッグをお母さん達が縫えるようになることが
当面の目標です。
何より、ミシンに慣れていないお母さん達の訓練をすすめていきたいと思います。

子どもたちにも必要な教材を持っていきます。
イベント販売で得た収益で、ミシンが少なくとも3台と教材を
買う事ができるのではないかと、算段しています。

安くて、お母さん達にも通いやすい物件が村の中に見つかりますように・・。
さてさて、どうなっていくことでしょう。
きっと、いい縁がめぐってくれると信じています。

今回は、前回は会えなかった懐かしい友人にも連絡がとれて、
楽しみに待っていてくれるようです。

スリランカカレーを毎日たべて、プロジェクトの前進、がんばろ!

2011-06-08

ハチミツのフライヤーが完成

イラストレーターのMisaさんにお願いしていた
ハチミツのフライヤーが完成しました!



裏表10cm×10cmのフライヤーです。

スリランカのランカ幼稚園の子どもたちと、ヤシの木に囲まれた校舎をもとに
描いてもらったデザイン。

今までは私の手書き案内でしたから。

イラストも、水彩の優しい色合いも全てとても気に入っています。
ハチミツを販売してくださるお店にも置けますし、
イベントなどでお渡しします。

Misaさんには、続けて名詞のデザインもお願しています。
Punchi Lamaiの母体である、Kei&Mothersのイメージで、
お母さんゾウの子ゾウへの愛情が感じられる素敵なイラスト。

何度目かのラフ画で、とても好きになりました。
もうそろそろ、印刷に出せるようです。
Misaさんにイラストを依頼して本当によかった!

MisaさんのHPコチラからのぞいてみてください。

2011-06-02

大切なトモダチが結婚します

スリランカには大切な友人が3人います。

私がしばらく暮らしたキャンディから首都のコロンボへ引越し、
3重のカギを開けなければ入れない小さなアパートで暮らしました。
その時は独身の一人住まい。

キャンディの街並み

 友達は先住者のリスちゃん達。
天井の梁を行き交うリスに話しかけ、
リスが落とす小さなフンを避け、(避けれない!)。




英語が通じる国だけど、重要な通訳はどうしても、日本語の話せる
スリランカ人に頼みたかった。

思い返せば常に私は、追い込まれた孤独感が極まると、
いつも、何かのエンジンがかかるように、物事がすすみ始めるということを
よく経験しました。

たしかあの時もそうでした。
日本語を勉強して、日本人に悪さをたくらむ人にも会いました。
でも騙される事を怖がっていたら、前には進めない、
怖いものはないという、何かの力があの時、後ろから私を支えていました。

今もずっと友達を続けている人は、イロミさん、ディラーニさん、
そしてWおじさん。
出会えた時の嬉しさ!その日本語のレベルの高さ。
お世話になり、楽しく語らった日々。


ディラーニさん


現在、スリランカの女性たちとの商品開発をしていますが、
そのパートナーのティラカさんともその時に出会いました。
全ては、一人ぼっちだったからこそ、
助けを求めた事を思い出します。
だから、与えてもらえたんだな・・と思います。

イロミさんは、結婚し1児の母となり、
ディラーニさんは、苦しい時期を乗り越え、この8月に結婚へ!
その知らせが届いたときに、本当に嬉しかった!

そして、ぜひ、スリランカへ結婚式に出席してくれと招待してくれました。
最初は、旅費のことなどなど、100%飛んでいきたいのだけれど、
迷いもありました。

でも、スリランカに行けば、商品開発に関して、進められる事がとても大きい。
やれる事がある。せっかく行くんだから!
そう思って、8月のチケットとりました。
タイ・バンコク経由で、2週間の滞在です。




2011-06-01

商品紹介 【CTC 奇跡のセサミオイル】

出会うときは、一瞬。
夜中の2時、2階から、親子の寝息まで聞こえてくるような
そんな静かな時間です。

いつものように、何かに引っ張られるように、無心で
パソコンに向かっていました。
スリランカに携わっている人や、モノを探していたら
スリランカ産のゴマから採れるオイル・・・の文字が。

あーっ・・・!これは素晴らしい!直感的に感じました。
その会社のHPを隅々まで読み、本物を目指してつくっていることがビシバシ
伝わってきます。

その会社はCTC-LANKA
開発しているのは、世界で初めての15℃低温生搾りのセサミオイル。

スリランカのサバンナを緑のゴマ畑としてよみがえらせ
フェアトレードで現地の雇用を生み出し、
酵素を生かしたままの奇跡的な温度で絞るために
機械でもなく、木臼でもなく、人間の手で、石臼を使って絞ったオイル。
長い年月をかけて、研究し開発した情熱ほとばしる足跡。

何一つ躊躇することなく、メールを打たせてもらいました。
後日、オイルを開発されたお一人である、
渡部社長と京都でお会いする機会を設けていただきました。

このオイルの魅力を聞かせて戴き、ますます素晴らしい会社に
巡り合った事に興奮しました。
渡部社長の話される開発までの道のりが、断片的に、スリランカ人々や風景と
重なり目の前に浮かびます。


セサミオイルシリーズ


このオイル、一晩使ってみただけで、肌の違いがはっきりでます。
スリランカの高温乾燥地帯で40度の太陽を浴びて育った栄養価の高いゴマは
抗酸化成分のセサミンが日本の通常のゴマの約5倍!!

成分を壊さないよう、生のまま低温を保ちながら搾り、
精製を行なわないことで、栄養たっぷりのセサミオイルにしあがっています。
ようするに、「生オイル」です。
(ふつうは、水分を含んだゴマからオイルを絞るには、
          焙煎して水分を飛ばさなければいけません)


絞る時の摩擦熱が高くなるのが普通ですが、そこが開発のご苦労であり、
このオイルが奇跡のオイルと呼ぶにふさわしい何よりの理由です。

スリランカの自社農園に選んだ土地は、100年間耕作していない
肥料や農薬がいっさい混入していない正常な土。
さらに、ゴマは肥料もつかわず、無農薬で育ちます。
まさに、自然そのままの生命力がみなぎっている一粒一粒。

オイルをたっぷりと含んだキングココナツだけで
つくられた石鹸は、泡立ちもしっとり、もっちり。

そしてセサミオイルと蜜ろうでつくったクリームと、セサミオイルを
手のひらで混ぜ、両手で包むように温めて、
化粧水のあとに、顔にしみこませます。
うっすらするゴマの香りにうっとりしながら、塗って下さい。

このセサミオイル、まだまだその不思議な効果の理由が突き止めらていません。
痛みやかゆみに対する効果もあり、日焼け止め効果や
赤ちゃんへのマッサージなどなど、スキンケア以外での使い方も奥が深そうです。

スリランカの豊かな自然を守り、生かし、人を愛するフェアトレードという理念。
そして、女性にとって石油系の化粧品ほど、本来なら避けたいものはないはず。
そのどれもに、誠実にがんこに取り組まれた結晶です。

あーなんて、素晴らしいんだろう!
こういう姿勢は、どんなブランド力より、強い!
もっと、多くの方がこのオイルを通して幸せに、美しくなってほしいと
そう信じられる出会いでした。

Punchi Lamaiにて販売しております。
2週間たっぷりお試しいただけるトライアル3点セットもあります。
ぜひ、スリランカのセサミオイルで肌力、あげてください!